戻る
タイトル 喫煙科学研究財団 特定研究助成 テーマ:喫煙とニコチン受容体・知覚・高次認知機能
受付期間 2022年 10月 01日 ~ 2022年 10月 31日
対象地域 全国
対象団体区分 不問
対象団体 大学、研究所および病院等に所属する専任の研究者
対象活動 背景と目的

 脳内のニューロン生存制御因子としてのニコチン受容体(nAChR)性アセチルコリン系の機能は国際的に注目され、アルツハイマー病治療薬開発の基盤研究として発展してきた。このような喫煙と高次脳機能に関する研究の中で、感覚・知覚系における喫煙の影響およびnAChRの役割については不明な点が多く、喫煙の感覚入力・知覚・高次認知機能への影響と脳内nAChRの役割の解明は、今後の喫煙科学における重要な研究課題の一つである。特に、喫煙やニコチンの摂取による視覚、嗅覚、聴覚、痛覚などの感覚入力・知覚・高次認知機能への影響の詳細については、その因果関係やメカニズムを解明するための研究が極めて少ない。そこで本特定研究では、実験動物を対象とした基礎研究からヒトを対象とした研究を含む幅広い研究を実施することにより、様々な感覚入力・知覚・高次認知機能の制御における喫煙、ニコチンおよびnAChRの役割を解明することを目的とする。さらに、従来のタバコに比べ有害物質含有量が低いと考えられる加熱式たばこの認知機能低下に対する予防・治療補助機能の可能性についても探究する。


主要研究項目

・視覚障害に伴う高次認知機能低下における喫煙の影響とニコチン受容体の役割
・視覚弁別機能に対する喫煙の影響とニコチン受容体の役割
・嗅覚障害に伴う高次認知機能低下における喫煙の影響とニコチン受容体の役割
・高齢者の嗅覚障害に対する喫煙の影響とニコチン受容体の役割
・聴覚障害に伴う高次認知機能低下における喫煙の影響とニコチン受容体の役割
・末梢神経障害に伴う高次認知機能低下における喫煙の影響とニコチン受容体の役割
・ヒトおよび動物における脳内ニコチン受容体のイメージング
対象分野 保健・医療・福祉 、環境保全 、科学技術
助成金の額
(表彰内容)
1課題当たり 200万円/年 6~7課題程度
応募方法 当財団のホームページ (https://www.srf.or.jp)より研究者登録を行ってください。
登録後、「研究者専用ページ(以下、マイページ)」にログイン頂き、助成申込書及び研究実施計画書をダウンロードし、作成してください。
作成した書類は、マイページより、期間内に応募(アップロード)してください。
問い合わせ先 公益財団法人 喫煙科学研究財団事務局
住所 107-0052
東京都港区赤坂2-5-7 
電話1 03-5549-4536
FAX 03-3582-1553
Email office@srf.or.jp
URL1 https://www.srf.or.jp/project/research_t.html#app1
URL2 https://www.srf.or.jp/
最終更新日 2022年 09月 22日
最終更新者 みえ市民活動ボランティアセンター
戻る